浦安新聞 
Pick Up! 保護者の声
子どもに習い事をさせようと思った理由
フェローズスポーツテニス浦安校で聞いてみました
子どもの習い事の中でも人気なのが体を動かすスポーツ系。幼稚園や保育園などで周りの子が習い始めたのを見て「そろそろ何かスポーツを始めさせようかな」と考えることはありませんか。
子どもにスポーツ系の習い事をさせようと思った理由を保護者に聞いてみました。
Ｑなぜスポーツ系を始めましたか？
Ａ
- 小さいころからたくさん体を動かして、運動能力を高め、体力をつけてほしい。
- スポーツを通じて学校生活では経験できない楽しさや厳しさを感じ、学んでほしい。
- 子ども自身が体を動かすことが好きだから。
- ゴールデンエイジに運動をさせた方が良いという話を聞いた。
- 父親がテニスをしていたので、将来は家族みんなで楽しめればいいなと思う。
- 走るのが大好きなわが子には運動量が多いテニスが向いていると思ったから。
- 個人スポーツであるテニスは良い時も悪い時も自分自身の責任であり、その厳しさに魅力を感じていたから。
- ３歳の頃からおもちゃのラケットで遊んでいた本人の希望。
Ｑ子どもの変化や始めてよかったと思うことは？
Ａ
- １年通って、少しずつ体力がついてきたと思う。コーチの話を聞けるようになり、ルールを守って取り組めるようになってきた。
- 周りの子どもたちに負けたくないという気持ちが生まれ、日々の練習に熱心に取り組むようになった。
- 向上心が芽生えた。
- コーチが優しくて、一人ひとりの成長をほめてくれるので親子で毎回楽しく通っている。子どもの自己肯定感が高まった。
◇子どもにとって小さい頃の経験は宝物。何がプラスになるのか正解が分からないからこそ、さまざまなチャンスを与えてあげるのも親の役目なのかもしれません。
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