公開日: 2025年3月28日

「第18回市川市景観賞」決定

行徳新聞
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行徳地域から2組が受賞!

「第18回市川市景観賞」の授賞式が2月4日(火)、市川市役所第1庁舎で行われ、本間和義副市長から行徳郷土文化懇話会(峰崎進会長)と関東山 徳蔵寺(赤塚祐道住職)に表彰状が贈呈された。
同賞は良好な景観づくりに貢献する活動を行っている個人や団体を表彰する制度で、平成19年にスタートし、これまでの受賞者は今年を含め計78組。
行徳郷土文化懇話会は、行徳・南行徳地区の歴史・伝統の継承や啓蒙活動が認められ、「啓発部門」で表彰された。同会は札所巡りや塩・海苔づくり体験会、行徳の歴史・文化の講座などさまざまなイベント開催や、会報誌を復刊して次世代へつなぐ活動にも尽力するなど、長年、地域の文化や魅力を発信してきた。
今回の受賞について峰崎会長は「行徳郷土文化懇話会は、行徳・南行徳地域の歴史と文化の継承を担っており、その活動を地域の皆さんにお知らせできて大変うれしく思います」と話す。
徳蔵寺は昭和56年の本堂落慶以降、継続的に行ってきた伽藍整備の活動が評価され、「建築・まちなみ部門」での受賞となった。本堂・山門には後藤神輿の職人が施した彫刻を旧本堂から移設。木造での建物整備や伝統的な造りを採用することで歴史・文化を感じられ、地域の景観形成に寄与している。
今回の受賞をきっかけに、地域の景観や文化・歴史に改めて触れてみてはいかがだろう。

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