浦安三社例大祭 熱い3日間を振り返る!
Part1
8年ぶりの三社祭が6月14日(金)の宵宮を皮切りに15日(土)・16日(日)の3日間行われました。
「待ってました!」と繰り出した神輿や山車。
「マエダ!マエダ!」「マイダ!マイダ!」。それを一目見ようと集まった人・人・人!
担ぐ人も見る人も盛り上がった三社祭を一緒に振り返りましょう。
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宮神輿が動き出す宵宮
宵宮とは神輿に神様を乗せる儀式。
三社祭は「宵宮(よいみや)」から始まります。境内の照明をすべて消し、「御霊入れ(みたまいれ)」の儀式が厳かに行われました。
宮神輿がいよいよ動き出す!
宮神輿、待ってました
浦安の街に繰り出した神輿や山車
境川沿いを行く神輿
吉野屋前を威勢よく通る担ぎ手たち
人・人・人!
祭りを盛り上げるお囃子
女神輿
地すり
差し
大きなおにぎり
宮入
街中を回った神輿が最後に神社に入る「宮入(みやいり)」。
次に神輿を担げるのはまた4年後…。