自分や大切な人のために、医師から学ぶ認知症
一般社団法人浦安市医師会主催の認知症市民公開講座が開催される(共催/浦安市)。
第1部の事例検討会では事例を挙げながら、わかりやすく解説する。第2部のシンポジウムには医師4人がパネリストとして参加。医療や介護など、いろいろな人が認知症に関わっている現状について話をする。
いずれも認知症が身近に感じられる内容となっているので、興味のある人は参加してみよう。
■第1部 認知症地域事例検討会~考え方や生き方を支援する街づくり~
発表者/山田智子(ひまわりクリニック院長)
共者/富永文彦(ともづな浦安駅前)
■第2部 シンポジウム~本人らしく、家族らしく、スタッフらしく、地域らしく~
パネリスト/
卜部貴夫(順天堂大学医学部附属浦安病院副院長)
竹内正人(タムス浦安病院院長代行)
杉田陽一郎(東京ベイ・浦安市川医療センター神経内科医長)
山田智子(ひまわりクリニック院長)
富永文彦(ともづな浦安駅前)
時間 |
2月8日(土)10:00~11:30(開場 9:30)
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場所 |
浦安市文化会館 小ホール(浦安市猫実1丁目1−2)
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参加費 | 無料 |
要申し込み |
こちらのサイト または電話で
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問い合わせ |
TEL: 047-381-9028/浦安市高齢者包括支援課
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